今日は、アウトドア・クロージングで人気のある
FILSONのリュックのお直しをご紹介です。
カーキとブラウンの配色カッコいい。
この色の組み合わせが、店頭にあると、どんなアイテムでも、
ついつい手に取ってしまいます。。。余談でした
FILSONご愛好者のお客様からの、ご依頼
底の生地が摩擦で弱くなってしまい、切れ始めている
何とか修理出来ないものか・・・
確かに!このままだと使用できなくなってしまいます。
ご提案としては、
①千鳥縫いで補強する。ただ、ホツレ範囲が深いので強度が弱く、見た目も直した感は出てしまいます。
②底に革をあてて、補強する。分解してパーツ作製するので期間は1ケ月間
愛着のあるBAGで永く使用したいとのことで、②の底に革をあてて補強することで、承りました。
本体自体のイメージを崩さず、バランスと強度を考え格闘期間1ケ月間・・・
技術者が仕上げてくれました。
スゴイ!!Tさん リュック背負った時のイメージは変わらずです。
今回は、 分解してリュックのデザイン上各パーツ作製など少し多く期間1か月間 価格¥23000税込み
その他、
ビジネスマンには欠かせないお悩み修理 ショルダーループ切れ
なども、¥2,160から 承っています。
期間2週間から
上記写真は 革をあてましたので¥4,860 期間3週間でした。
お気軽に、ご相談くださいませ。
お待ちしております。